ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

星と森と絵本にかこまれてこどもの感性と好奇心はぐくむ家。

「星と森と絵本の家」のご紹介です。

ここは、こどももわたしもお気に入りの
お出かけの場所で
一昨日もでかけて、何度行ってもやっぱりいいところだなあと
感じるので記事にします。

イメージは、
田舎のおばあちゃんのうちに
絵本がたくさんあって
自然にかこまれたなかで
心と体をつかったあそびができる
という場所です。

この「
星と森と絵本の家」は、
三鷹市国立天文台のなかにある
宇宙や自然、芸術、文化に親しみながら
こどもの知的好奇心をはぐくむことを目的として
建てらた施設です。

建物は、大正時代の古くて立派な官舎を立て直して
つくられた趣のある家。

竹やぶにかこまれた自然豊かな中にあって
外には広い庭があって

たけうまをしたり、わまわしをしたり

昔あそびが用意されていたり

自由にあそべます。


そして、うちの中にはいると
絵本がたくさんつまった異空間がひろがります。


絵本をゆっくりと楽しみ、
こどもが主体的に、自分の感覚や発見に導かれ、
周囲の人たちとふれあいながら、
「星と森と絵本の家の時間」を過ごし、
人や自然や自分と向き合う時間のなかで
人を思いやる心や科学する心の土台が育つことを
願った
「家」です。
(パンフレットより抜粋)

「あそぶ」と「まなぶ」と「絵本」が
いっしょになって結びついたような仕掛けになっています。

たとえば、
元素記号の磁石のあそびの近くに
元素に関係する絵本だったり


地球の石や土をルーペでみるあそびの近くに
地球についての絵本が隠されていたり、


そんな仕掛けが所狭しとつまっています。

絵本の本棚の分類も
街の図書館とはちがって
「しょくぶつ」
「もり」
「どうぶつ」
「ほし」
「ちきゅう」・・・
といった感じで分類されていて
興味がどんどん探求されていくような
本棚になっています。


そして広い和室には

囲碁やしょうぎ、おてだま、カルタなど
昔ながらのあそびが
箪笥に用意されていて
自由にあそべます。


この絵本の家だけでも
十分魅力的ですが、さらに
この星と森と絵本の家には
自由に工作できるスペースがあって
これがまたこどもに人気です。

曜日限定ですがボランティアのおじいさん、おばあさん
手ほどきの木工づくりができます。


ペンダントづくり。



きれいなガラス玉と木をえらんで
オリジナルのペンダント。


次は、好きな木工づくり。

長男と次男はカブトムシを。


長女はトトロを。


見本のなかからすきなものを真似てつくっても
自分で好きなオリジナルの木工をつくっても。

材料は、用意されている木やどんぐりの実を
自分でひとつずつつえらんで

ペイントしたり、グルーガンでつけたり。


わからないところやむずかしいところは
ボランティアの方が丁寧に教えてくれます。

もちろん、親子で仲良くたのしく
じっくり集中して取り組めます。

今回は1時間くらいで完成しましたが、
以前、ツリーハウスをつくったときには、
3時間くらい集中して制作していたこどもたちです。

1才や2才の子にも参加できるような
簡単な木のおもちゃもあります。


この制作費(材料費)が
50円というからおどろきです。

ちなみに、入館料はタダです。
これもまたおどろき。

おすすめです。