ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

大正時代にスリップできる天文台散策。

昨日、三鷹市にある
星と森と絵本の家についてご紹介しました。

もし、おでかけのときは、
隣接する
国立天文台の見学がてら散策もおすすめです。

国立天文台
うっそうとした森のなかにあります。


一般むけの見学コースがあるのですが、
こどもといっしょにお散歩も楽しめ、
大正時代の天文学にも触れることができ、
異次元にスリップしたような空間です。

大正時代につくられた第一赤道室。
土日はなかの太陽観測望遠鏡がみられます。


第一赤道儀室では、随時太陽観察会を開催してて
晴れていれば、太陽表面の黒点を観察できます。

さらに、毒ヘビ注意の看板を横目にすすむと

苔むした外観。

時間が止まったままのようなアインシュタイン塔。


この塔は、歴史的にも学問的にも
かなり貴重で価値のある建物らしく、
常時、開放はされていないのですが、
年に数回、一般むけに開放されるようです。
(次回は、10月13日、14日の特別公開「三鷹・星と宇宙の日」)

天文学好きな方、必見ですね!

それから、国立天文台には
毎月2回
定例観望会があります。

事前申し込み制で、先着順や抽選なのですが、
月や木星土星天王星などが
天文台の公開望遠鏡でみることができます。

この望遠鏡でみます。

わたしも運よく抽選にあたり、
夏に家族で土星をみて興奮しました。
土星の輪って本当に神秘的!

天候に左右されるので
必ずその日に観えるわけではないのですが、
学生さんのボランティアの方も
親切に解説してくださります。

都内では、街の灯りがまぶしすぎて
夜の星空を堪能することがむずかしいのですが、
ここ、国立天文台
森に囲まれている自然ゆたかな環境のなかで
頭上には宇宙がひろがっています。

抽選制の場合は、かなり倍率が高く、
わが家は、3度目の抽選でようやく申し込むことができました。
前半よりも後半の方が当選の確率が高いと学生さんが言っていました。