ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

体育会系?うちの地域の学童事情。

うちの地域の学童事情しか知らないので
他の地域は、またちがうと思います。

学童は地域によってもカラーがあるみたいです。
これは同期ママとはなしていて感じたこと。

うちの地域の学童は、かなりの熱がはいっています。
確実に保護者会の活動が特に熱心な地域だと思います。

そのため、


親の出番もものすごく多い。


保育園の保護者会なんてラクだったと感じるほどです。

まず、学童イベントがおおい!

年に4大イベントがあって
これを保護者だけで担います。


その1 春の一年生を迎える会&バーベキュー
その2 夏のキャンプ
その3 秋の運動会
その4 春の3年生を送る会

年中大忙しです。

もう一度、いいますが、全部保護者主体ですよ!

1年生を迎える会や卒所祝いは、学童主体でも祝ってくれます。

プラス保護者主体のイベントがあります。

そして、夏のキャンプは

一泊二日のお泊りキャンプ。

秋には、市内の学童が一堂に会して
学童対抗の運動会。

そして、年度末に3年生の卒所を祝う会をして
ようやくほっと1年がおわったと思いきや
次の年度には、また春の1年生をむかえる集いがやってくるわけです。

毎年、保護者はこの4大イベントのどれかの係りをやるのが必須です。

さらに学童に在籍している3年間に、このどれかのイベントのリーダーをやらなければいけません。

そして、係りとリーダー以外にも
保護者会長、副会長、会計、書記などの役員決めもあります。
ひえーですよね?

もちろん、全員参加の義務はありません。
不参加という選択肢もあります。
実際、すべてのイベントに不参加の家庭もあります。

でも実感として、6〜8割ほどのこどもたちが参加します。

やっぱり、親は活動に尻込みしても、
こどもが行きたい!といったら
親はがんばりますからね。

保育園の年長クラスの保護者たちは
まだ見ぬ学童の保護者会に戦々恐々として入学式をむかえるわけです。

わたしは、長女が1年生の冬のタイミングで
産休にはいったので、
運動会までしか参加していないのですが、
(キャンプは不参加でした)
それでも保護者の出番は多かったですよ。


まず、
運動会の練習が1ヶ月前
からはじまります!ほぼ毎週!

午前中とか午後とかの2,3時間、学校の運動場で練習します。
他の学童は朝練もしている学童もあるらしいです。
聞くところによると、練習の参加率が低いので短期集中の朝練に切り替えたとか・・・

練習の参加率は高くありませんが、
係の保護者は毎回もちまわりで出席します。
そして、親が運動会の競技指導!

あとは、おやつの買い出し係、テントの設営、荷物の搬入係、応急救護係、もろもろ保護者が担います。

運動会当日は、市内の全学童があつまるので壮大な運動会となります。

ここで、小学校がちがう保育園時代のともだちと再会できるから
それはそれで盛り上がります。
ちなみに、この市内学童対抗の大運動会の主催は、市内にある学童が、もちまわりで担当します。年度担当になった学童の地区はそりゃあもうたいへんらしいです。噂ですが。

運動会も熱がはいっています。
学童おそろいのTシャツを着て応援合戦。
市内の学童ごとにカラーが決まっていますからね!それもすごいヨ!

学童カラーのオリジナルTシャツを1年生のときにこどもと親のおそろいで購入します。
もちろんこれも義務ではないです。でも他の子がみんなおそろいのTシャツを着て参加しますからね・・・

昨年度は、学童OBが応援のためにかけつけてくれ、カレーの炊きだしがあったそうです!
次の年からは、火の問題から中止になったそうです。ほっ

書いてみるとたいへんなことだらけのような気がしますが、もちろん、親のなかには消極的なひともいます。

でもこれらのイベントの活動をとおして、不思議なことに親も熱くなり、こどもとの一体感、親同士の連帯感のようなものがうまれるようです。

なんといっても
こどものため。

こどもの笑顔と感動のつまったイベント、
親ならだれもが親の苦労と引き換えにこどもに味わわせたい経験です。

こどもと親がいっしょになって熱くなれるそんな機会、そしてそんななかうまれる

学童の一体感

親とこどものつながり、異学年どうしの交流、
ひとつのことにうちこむ体験、こどもとってはどれも得難い体験です。

親の努力なくしては成り立たない体育会系ですが、
体育会系の学童、はまる家庭ははまるようです。