ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

「仕事やめちゃえば?」

仕事やめちゃえば



今ではもう、このワードが
夫婦の間ででることは
皆無になりました。


特に2人目から仕事復帰した期間は
オットからよくこのワードがでていました。


目まぐるしい育児と家事と仕事の両立、
そしてこどもの発熱で
突発的な休みなどがつづくと、
ついついオットにも不平不満たらたら。

その結果、オットが

「仕事やめちゃえば?」

というのです。


わたしはなんの解決策にも
なってないこのワードを聞くと
かなりムキーッとなりました。

そして、また不平不満という
負のサイクルということが
かなり多かったのですが、
もうこのワードが夫婦間で
でることはありません。

わたしは仕事を辞めたくて
不平不満を言っているわけでないのです。

まして、育児と仕事が
からまわりしているときに
わたしは仕事をやめたいか?
と考えると
辞めたいという衝動には
かられないのです。

今では、もう役割分担の
ようなものもでき、
両立がたいへんだというのは
夫婦の共通した認識なので
たいへんさはふたりで
分かちあっているつもりです。

仮に仕事をやめれば
(やめる意志はありませんが)
仕事との両立からは開放されても
育児のたいへんさから
開放されるわけでもなく、

結局、オットは仕事中心
家事育児はわたし中心という構図が
目に見えており
余計からまわりすることが
予想されます。

不平不満の根底にあるものは
たいへんな思いを共有したいためであり、
仕事をやめるというのは
なんの解決策でもないのです。


そこに山があるから



4人目からの仕事復帰して
かわらず両立のたいへんさはありますが、
不思議とオットとの間で
家事や育児のことに対する不満不満や
言い合うことがなくなりました。

4人も子育てしていれば
たいへんさはお互い
じゅうぶんすぎるほどわかっている。

たいへんだという弱音ははきつつも
その上で相手のアラを責めるよりも
たいへんさを共有し労わり、
感謝の心をもつ方が有効な解決策だと
4人目にしてようやく気づきました。

ここまでの道のり、
長かったような短かったような
夫婦ともに成長させられる
育児という名の
険しくも未来のある山道。

そこに山があるからのぼるのだ。
小3の娘はそろそろ5合目あたり?
1才の三男はまだまだ1合目?

頂上からの眺めをはやくみたいものです。