ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

23区内から23区外へ引っ越しを決めたあの日、あの時。

今から7年前のあの日



7年ほど前、
長女が3才のとき、
長男が1才のとき、

23区(K区)から
23区外へ引っ越しをしました。

今思えば、あのとき、エイヤッ
引っ越して良かったとつくづく思います。

当時通っていた認可保育園も
気に入っていましたし、
通勤も便利、
(駐車場代が高く、車は持っていませんでしたが)タクシーもたくさん通り、
路線2つを利用できる立地で、
アクセスはとてもよく
不自由なことはありませんでした。

たぶん、あれがなければ
いまも23区内に住んでいたかもしれません。

そう、あれ・・・

さかのぼること
2011年3月11日の大震災。

ホットスポットに翻弄された日々



今では、死後のようになってしまった言葉ですが当時、福島原発の事故で
都内や関東にもホットスポットができました。

当時住んでいたK区は
都内で線量が高いホットスポット
なってしまいました。

当時通っていた認可保育園では
区の線量調査で保育園の砂場から
基準値を超える線量が検出され
砂場であそぶことが禁止されました。

散歩コースも制限され、
園内の清掃も徹底され、
床の雑巾がけが毎日行われていました。

当時、どんな情報を信じていいのか
多くの人が右往左往し
ネットの情報にも翻弄され
専門家さえも未曾有の大惨事に
言葉を失っていた状況です。

結果的に満足な引っ越し



幸い、身軽な賃貸ゆえ、
K区にこだわることもなかったうえ、
なによりも大事なこどものために
引っ越しを決意しました。

引っ越して、本当に良かったと思っています。

保育園、学校、学童などの教育環境
国立施設はじめ国立、有名私立などの大学が
最寄り駅近くに複数ある文京地区であること、
都内有数の大きな公園があったり
夏にはカブトムシやクワガタが生息する公園も
家の近くにあり、
都内のわりに自然豊かな住環境

すべてにおいて満足しています。

唯一たいへんだったのは、
引っ越しにともなう
認可保育園→認可保育園への
転園でした。

引っ越しを考えていたものの
こどもの保育園問題だけは悩みました。
(でも小学校入学後だったら
転校をともなう引っ越しは
踏ん切りがつかなかったことと思います。)

第一希望の認可園に入れなくても
しょうがないかなとは思っていたのですが、
縁あって
第一希望の認可保育園に
兄弟同時入園できたので
幸運中の幸運でした。