ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

社会人入学こそが真の勉強。

 

社会人にして一大決心

 

いまの部署は研究職です。

 

研究職に配属されるのは

マスターをでていることが条件というか

暗黙のルールのようなところがあります。

 

わたしも最終学歴は院卒になりますが、

研究職に配属になって

研究職と名乗るべき

知識が圧倒的に不足しているという

事実に直面し、焦りを感じました。

 

特に、統計の知識に弱点を感じており、

修士論文などでは統計をもとに

まとめていたものの、

それはSPSSというソフトを 駆使していたため、

統計学の基礎知識にほとんど頼らず

SPSSに頼っていたというのが本当のところです。

 

そこで、わたし、一大決心をしまして

社会人にして、もういちど大学の門をくぐったのです。

 

そして、大学で統計学

勉強し直しました。

 

それが第二子がうまれ、復帰した直後の話。

 

社会人入学というと ちょっと違うのですが、

正確には、科目等履修生として

大学の授業を聴講しました。

 

選んだ大学は、

通勤のルートと大学のカリキュラムから

総合的に考えて

池袋にある立教大学

1年間通いました。 週1コマですが、

仕事がおわってその足で 大学に向かい、

1コマ90分の 授業を受けるという生活を1年間しました。

 

オットの協力なくしては 通えなかったので、

保育園のお迎え諸々 協力してくれた

オットには感謝!



真の勉強を知る


わたしが社会人になって

大学の授業をでて感じたこと、

それは、

 

学ぶってなんて刺激的で楽しいことなんだろう!

ということ。

 

そして、同じ授業を受けていた学生に 感じたこと、

なんともったいない授業の受け方なんだろうかということ。

 

わたしにしてみれば

身銭を切って

学費を払っておりますので

遅刻なんてもちろんしないし、

教室の前列で

教授の話を一言も聞き漏らすまいと

必死で講義をうけるわけです。

 

反して、多くの大学生たちは

うしろにたむろしてのんべんたらりん

ただ授業に参加している学生が

多数いるわけです。

 

先生が 次回、休講なんていえば、

わたしからしたら、 授業料返してよ! っていう心の叫びでしたが、

後ろから、大学生たちの イエーイっていう

間抜けな歓声が聞こえてくるわけです。

 

でも、思い返せば

わたしも大学生のときは

そんな感じでした。反省。

 

やっぱり、自分のお金で

学費をださないと

真の勉強にはならないと思った次第です。

 

わたしの受けた統計学の授業は

すごく質の高い授業でした。

学費といっても1コマ分の受講料ですので

5万円程度(+選考料、登録料など)でしたが

十分もとをとって

統計学の基礎をきっちり学んで

スキルアップした次第です。

 

ちなみに 科目等履修生になると、

学生IDがもらえて、

図書館やPCルームを使えるなど、

学生と同じ特権がほぼ使えますので

すごくお得です!

 

勉強、その本当の価値は 社会人入学かもしれません。