ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。ハレてもケでも子育て。

ふえつづけるこどもの作品、うれしく活用。

レインボールーム、知ってますか?  
 
わたしが、小さいころにはなかった
こどもに人気の遊びが 今はたくさんあってびっくりです。  
 
レインボールームにアイロンビーズ
アクアビーズなどなど。  
 

f:id:wamama-mikata:20180712143342j:plain

 
うちでは100円SHOPの
仕切りケースを使って色ごとにわけています。
大きめの仕切りには編み棒を。  
使いやすい収納は片付けもしやすくて 見た目もすっきり。  
 
電池を使うおもちゃが多いなか、
こういう電池を使わない手先を使う遊びは
こどもにどんどん楽しんでほしいものです。  
 
こどものレインボールーム熱がはいったときに
姉弟で競ってつくったレインボールームの作品の数々。  
 
どっさりふえています。
 
f:id:wamama-mikata:20180712143450j:plain
 
長男の色の組み合わせは直感的というか
原色の大胆な組み合わせに対して
長女の色は繊細で やさしい色の組み合わせ。  
 
せっかくたくさんつくってくれた
レインボールームの作品を処分するには 
しのびなく、でもどうしたものかと
思っていたのですが、うれしい活用方法を思いつきました。
 
それは、かさマーカー。
 
f:id:wamama-mikata:20180712143225j:plain 
 
うちでは、オットが小雨などのとき
傘をもたずにでていって出先で買うということがよくあります。  
 
それなのでビニール傘おおし。  
 
わたしはお気に入りの傘があったものの
お気に入りにかぎって
紛失してしまうということが
度重なり、ビニール傘派になりました。  
 
ですが、ビニール傘でも、間違われることもあったり、どれが自分のだっけ?? となることがよくあります。
 
f:id:wamama-mikata:20180712143512j:plain
 
なので、レインボールームやビーズ作品を
かさマーカーにしてみました。
 
f:id:wamama-mikata:20180712143256j:plain
 
ちょこっと主張するきらりと目立つその存在感、よい働きをしてくれます。