ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

人間のエゴだが、長男の気持ちを大切にしたい親のエゴ。

小2長男、
どうしてもどうしてもアオスジアゲハがつかまえたくて
何度挑戦してもつかまえられず、
 
 
とれぬなら
そだててしまおう
アオスジアゲハ  
 
ということで、
幼虫をつかまえてきたのは
夏休みはいってすぐのこと。  
 
 

7月27日

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7月30日

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8月8日

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クスノキの新しい葉っぱをとりにいき、
フンの始末をし、丁寧に見守ること約1ヶ月。  
 
なんと、帰省している間に、
羽化するという神秘がおきました。  
 

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その次の日に、帰省先からもどった長男、
それはそれはうれしいご対面となりました。  
 
でも、チョウって虫かごでは
チョウの羽がいたんで
育てられないようです。
 
特にアオスジアゲハは極めて活動的なチョウ。
狭いプラスチックの虫かごでは
たちまち羽が傷んで、
ボロボロになって死んでしまう。
 
また、給餌を繰り返しても
鱗粉が剥げ落ちてしまって
野生では育たない羽になってしまうそう。  
 
育てられないから、自然ににがそうよ、
といっても聞かない長男。  
 
ならば、とオットと長男、  
アオスジアゲハのための豪邸を
用意してあげるために
ホームセンターで昆虫ネットを買い、
鉢植えも買って、
せめて少しでも快適な空間にしてあげようと
意気揚々と帰宅してみると、
なんとアオスジアゲハが
なんとなんと
 
動いていなかったという理不尽な現実。  
 
長男、大号泣。      
 
一度も空を舞うことのなかった
アオスジアゲハ、
これも長男が幼虫をつかまえてしまったという
人間のエゴです。  
 
でも、昆虫が大好きで大好きで
そんな昆虫のために
一生懸命お世話して、
豪邸をつくって大切に
育てようとしたその気持ちも
大切にしてあげたいと思うこれも
親のエゴです。