ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

オット目線〜納得感とはなにか〜

 
納得感とはなにか
 
1つのものにぐっとのめり込む集中力と、
思い立ったらすぐに達成したいと思う
欲求の間で揺れ動いている気持ち。
 
小学2年の長男を見ていると、
自分の小さい頃に重なる部分が多くある。
 
自分の父親は、いま子供を持つ身になって
振り返ると、我が子と真剣に向き合った時間を
作ってくれる人だった。    
 
小学校低学年のころ、夏になれば
カブトムシやクワガタが欲しいと
駄々をこねたら、
田舎の山々まで車で連れて行って
一緒に探したり、
 
ファミコンの最新ソフトを
発売日にほしいと言えば、
隣町のおもちゃ屋さんまで何十件と
ゲームソフトを探すことに
付き合ってくれたり、
 
いい意味でも悪い意味でも
「友達」のような感覚で接してくれる
大人だった。  
 
そんな愛情を、小学校低学年の頃の自分は
わかるまでもなく、
今思えば「その使ってくれた時間」は
かけがえのないものだったなと思うに至る。
 
時には得られるものがあり、
反対に得られないものがある、
という現実に対して、
父親が使ってくれた「その時間」こそ、
子供心を安定させる「納得感」
につながっていたのだと、
40歳にして気付かされた。(文責オット)