サンタさんの苦肉の策と親サンタ無事終了。
ついに、メリークリスマス。
長男からのリクエストの
あげるべきかどうか決められず、
最後の最後まで悩みましたが、
苦肉の策で、ゲームラボを
プレゼントするという。
スイッチがないので、
ゲームとして遊ぶには本体を
買わないといけないのですが、問題先延ばし。
一応、「ニンテンドースイッチを
買ってもらえるように
サンタさんがおとうさんとおかあさんに
たのんでおくからね」
というサンタさんからのメッセージ付きで。
毎年毎年、このクリスマスイブには、
こどもたちが寝静まったあと、
こうしてクリスマスツリーに
プレゼントを用意して、
こどもたちひとりひとりに
メッセージカードを書くのが
恒例になっています。
こういうところには労力を惜しまないタイプ。
朝の反応を想像するとたのしみすぎて
わたしが寝付けないイブ。
親になったからには、
親サンタも存分にクリスマスを
たのしみたいと思います。