ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。ハレてもケでも子育て。

小1の壁をのりこえるワーママのミカタ的新三種の神器【時短おそうじ】

 

ワーママのミカタ目線でえらぶ時短お掃除家電
   
ワーママ(ワーパパ)の
三種の神器といえば
乾燥機付き洗濯機
食洗機
掃除ロボットですが
個人的なワーママのミカタ目線で
えらぶ新三種の神器、第二弾です。  
 
自分でタイトルつけながら
ハードルあげてしまっている感が
ありますが、
あくまでも
個人目線です。  
 
今回は、時短おそうじについてです。

 

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うちの掃除に欠かせない家電は、
ダイソンのコードレス掃除機、
iRobotのプラーバ、
そして、DUSKINのモップ。
 
個人的には、
どれも新三種の神器に入ってよいほどの
はたらきものです。
そして時短のミカタ。
 

 

絶対に手放せないダイソンコードレス掃除機
   
うちで使っているダイソンの
コードレス掃除機は、2代目。
 
 
 
はじめて、ダイソンのコードレスを使ったのは
いまから6年ほど前。
 
4年ほどつかった初代ダイソンは、
バッテリー部分が故障して、
修理にだしてもそれなりに
お値段がかかるということで、買い替え。
迷わず2代目もダイソンのコードレス掃除機
一択でした。
 
たぶん、3代目もダイソンの
コードレス掃除機と思われます。
 
コードレスという
コードにつながなくていいという
お手軽さと便利さに長年慣れてしまって
もうコード付きの掃除機には
もどれない私。
 
音がうるさいなどの
レビューもありますが、
そんなことはまっっっったく
気にならないほどの、吸引力。
 
片手で楽々掃除でき、
見た目もスタイリッシュなので、
出しっぱなしでも絵になる掃除機。
 
新モデルは稼働時間(最新モデルは40分)も
伸びて、ゴミの開閉部分も改良されて
ますます使いやすくなりました。
 
不満が思いつかないほどに
使い勝手が良い。
 
絶賛のしすぎで、
実家が掃除機を買い換えると
なったときもダイソンの
コードレスを押しに押しまくり、
実家でもダイソンのコードレスを導入。
 
60代シニアな母も、
コードにつながなくてよい便利さに
大満足の様子。
 
忙しいワーママなら、
コードを引っ張り出して
コンセントにコードをさす時間も
時短した方がいい!
ということで、
三種の神器に入れさせていただきます。 

 

デメリットありつつもプラーバもおすすめ
 
そして、ふたつめはプラーバ。
 
こちらは、去年の夏ごろ、
床の拭き掃除に
手が回らなくなったことから、
取り入れました。
 
 
買って満足な家電となりましたが、
デメリットも。
それはランニングコストがかかるということ。
 
モップは使い捨てタイプと
洗濯可能な交換モップがありますが、
モップを洗濯する手間から
開放されたいために、
うちではもっぱら使い捨てタイプを
使っています。
 
10枚入りで950円。
1枚約100円。
 
これがなかなかじんわりコストが
かかるので、頻繁に取りかえるのも
躊躇してしまう。
 
このコストがもう少し安ければ
満足なんですけれど。
 
あとは、もうちょっと可動時間が長いと
いいなというところ。
 
最大稼働面積は、
ウェットモードで12畳ほど
ドライモードで15畳ほど。
  
部屋の隅々から廊下から
ほかの部屋をやりたいときに、
充電切れということもあって
充電切れになってしまうと
充電時間は2時間を要します。
 
もう少し頑張ってほしかった〜
というときに充電切れとなって
中断ということも。
 
それらのデメリットはあるにせよ
拭き掃除のハードルをぐっとさげてくれる
プラーバは今後も使いつづけると思います

 

おそうじのことはやっぱりおそうじ専門業者強し
   
 
そして、ダイソンのコードレスと
iRobotのプラーバに食い込んでくる
便利お掃除家電が、われらが日本代表、
おそうじといえば、
DUSKINのモップなのです!!
 
おそうじベーシック3というアイテム。
 
 
これ、本当にコスパを考えても、
超優秀なお掃除アイテムです。
 
長くなりましたので
次は、ダスキンモップ歴6年になった
我が家のダスキン術をレポートします