ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

やる気のない絵日記、やる気のでた絵日記。

去年の夏のこと、
小1の夏休みの宿題といえば
必ずあるのが絵日記。  
 
去年、小1の長男は、
おじいちゃん、おばあちゃんのうちに
遊びにいったときにみた花火大会のことを
絵日記にかく! と言いました。
 
うんうん、いいねいいね、
夏だね、絵日記だね、
と見守っていたものの
できあがったのは色鉛筆で
2,3分でちゃちゃちゃと描きあげた
しおれた花火。  
 
日記にいたっては
「おじいちゃんとおばあちゃんと花火大会に行きました」
「きれいでした」 の2行って。  
 
ちょっとちょっとちょっとーーー!!!
いくらなんでも 夏休みの絵日記が
これじゃあダメでしょ!  
と、普段はこどもの宿題には口出ししませんが
さすがにわたしもこれを提出するには
親失格だわと責任を感じました。  
 
どうにかこうにか声をかけて描かせようにも、
本人のやる気がないのでやっつけ仕事。
 
はぁ・・・   で、考えついた作戦。
 
クレヨンに絵の具作戦。
まず、色鉛筆で描いたしおれた花火を
クレヨンでなぞって
黒色の絵の具をうえから塗りたくるという
絵の具の基本中の基本の技。  
 

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おすすめの絵の具
 
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パレットと絵の具が一体化しているので出すのも片付けも楽です。  
 
長男、絵の具をつかうとなったら
俄然、目の色を変えて取り組みました。  
 
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そして完成した作品は、
絵の具とクレヨンの力を最大限に発揮して
目を引くインパクトのある花火!
夜空にひろがる存在感のある花火!
(98%絵の具とクレヨンのおかげ)
 
先生もおお!と感心してくれたそうです。
 
親のフォローもまだまだ必要な
小1男子でした。
 
長女はまったくフォローしなくても 
真面目にきちんと取り組みましたが・・・
嗚呼男子。
 
そして、時は流れ小2になりました。  
絵日記に選んだテーマはザ「標本!」  
 

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先日、お父さんと参加した 
東大の標本教室でのできごとが
よほど印象に残った夏の思い出となったよう。 
 
 
去年はわずか2,3行しか書けなかった
日記が 今年は、なんと
枠をはみ出すまでにギッシリと書きました。
 
そして、絵の方も渾身の力作。
博物館でみた標本を再現。
いま、東大の博物館で特別展示されている
『珠玉の昆虫標本 ——江戸から平成の昆虫研究を支えた東京大学秘蔵コレクション』
は長男の思い出に残った模様。
 
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博物館の標本を再現すべく
細かな蝶をひとつずつ丁寧に描いている長男。
 
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去年との雲泥の違いに 
母、驚きを隠せません。
 
こどものやる気、
親の想像を超えてどこまでも〜
昨日から取り組んでいる絵日記、 
今日も着々と取り組んでいます。
最後まで完成できるかな?