小２長男、標本に夢中で、発破をかけないと夏休みの宿題が全然おわらない。

小２長男、

ここへきて夏休みの宿題が

遅々として進みません。  

 

標本づくりにドハマリ。

 

標本に夢中で、 

東大の昆虫標本教室に参加して

標本熱が増々ヒートアップ。

 

他にも標本教室に参加したい！！！

となり、かねてから応募していた

標本教室に見事に当選し、

先日は、 

「リュウキュウアサギマダラ」

の標本づくりに行きました。  

 

そして、今週末には

「コーカサスオオカブト」

の標本をつくる予定です。  

 

標本どんだけー。  

 

いやこの情熱は本当に素晴らしいことです。

 

このど直球な好奇心は、

親としても全力で応援してあげたい。  

興味をもって自由研究に熱心なのは

よいことですが、

一方、漢字や計算のワークの方は

計画通りにすすみません。            

 

帰省する前に終わらせないと

遊びに行けないよ、

と発破をかけかけ、 

半分は終わらせた夏休み前半。

 

ワークのうち、漢字はおわったものの

依然、計算プリントは半分弱

まだ残っています。

 

ここへきて、圧迫面接なみに

「どーするの」

「どーするの」

「どーするの」

と言い続けている親のひとり。

きっと、同じように辟易している親も

多いだろうなー。   

 

長男、かけこみタイプ確定です。