ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。ハレてもケでも子育て。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は時短で帰れた。

時短通り 今日は珍しく、4時の時短であがれて 気分がいい。 5時定時での薄暗くなった帰り道に いそいそと駅まで小走りするのとはちがって、 まだ4時の明るい太陽のしたの 帰り道は余裕がまったくちがう。 いつも時短で切り上げるために もっと効率的にス…

今日も時短で帰れない。

時短なのにほぼフルタイム 朝、いつも今日こそ時短で帰るぞ、 今日こそ時短で帰るぞ、と思って 全集中で、本当に全集中で お昼休憩も限りなく少なくし、 トイレに行くのもつい後回しにして、 あ、今日まだトイレに行ってないって 思うくらい仕事を優先してい…

夫の愛。

幸せの気づき 仕事から逃げたくなればなるほど、 家族がいる幸せ、 こどもの笑顔、夫の愛。 すべてに幸せを感じる。 夫が私のこと心配してくれる その優しさにほろり。 受け入れてくれるという絶対的安心感。 ああ幸せってこういうものなのね、 と仕事に行き…

危ない兆候。

自分でもぶれてると思う 自分のマネジメント能力のなさゆえの 仕事のたてこみ具合に加えて トラブルが続いて 若干のメンタルがやられ気味で、 自分でも自分がぶれていると認識している。 仕事と距離を取りたい、 仕事と割り切りたいと思う気持ちと、 ある部…

仕事を辞めたくなったら。

仕事やめたいモード 仕事やめたいモードに陥っています。 専門職としての力量のなさを自己嫌悪したり 時短で身を粉にして 働いている(つもりな)のに 時短ではカバーしきれないほどの 業務がふってきて、 それらへのやるせなさや理解を示してくれない 上司…

仕事の壁。

消沈気味 仕事で壁にぶつかってます。 ただ単に実力不足と認めちゃいたい気持ちと 自分の目指すところとか信念とかが 折り曲げられて逃げる方が楽なのかもと 諦めたい気持ちと、 自分のスキル不足ならば成長のために この困難に立ち向かうべきか、 でも躊躇…

Go to 実家。

久々の帰省と海 春休みもゴールデンウィークも夏休みにも 行けなかった実家に連休中に帰省しました。 結果、じんわりリフレッシュ。 実家は海が近く、帰省するときには 必ず見に行きます。 ちなみに、海育ちの身としては、 海は入って楽しむものではなく 眺…

時短ワーママの本音。

やりたいキモチとできないゲンジツ 4月に新部署に異動してはや半年。 といっても、4月、5月は 緊急事態宣言下で在宅中心の イレギュラーな流れではありましたが、 6月から経済も動きはじめ、 また、新部署の業務に慣れ始めるにしたがい、 仕事がさみだれ…

仕事の愚痴と家庭内平和の法則。

仕事の愚痴と夫婦の会話 仕事にはやりがいをもって 取り組んでおりますが、 そうそううまくいくことばかり じゃないですよね、世の中。 カチョーから実績について突かれたり、 顧客対応がクレームにつながったり、 そこそこ日々問題がおこります。 そうする…

【サイボウズ】ワーママの心。

ワーママの心の声 いま、小学校1年生になるこどもの 育休復帰後の2014年ごろ。 そのときに同期のワーママが 教えてくれた動画があって、 涙とともにみました。 それがサイボウズの「ママ大丈夫?」。 www.youtube.com この動画のママそのものが 自分の育休…

時短ワーママのジレンマ。

時短とフルの間で揺れ動くキモチ 育休から復帰して時短で勤務しています。 9時〜16時の勤務。 正確には、9時〜16時はコアタイムで、 その日の状況によって勤務時間の調整ができる フレックスを組み合わせた制度。 柔軟に時間の調整ができるので、 業務…

【お金】共働きのリスクヘッジ。

共働き会社員夫婦の強み ねんきんネットで将来の年金額を 試算してみて、 やっぱり共働き会社員夫婦の老後の年金は 経済的に安定していると再認識。 ご存知の通り、公的年金制度は 2階建ての仕組みで (支払っていれば)全員がもらえる 国民年金という1階部…

がんばるな、ワーママ。

がんばるな、ワーママ 外野がとやかくいうことではないのですが、 自戒も込めて。 世のワーママたちは がんばりすぎているのではないか という説。 わたしもブログを書くので、共通項がおおい ワーママブログが好きでよく読んでいます。 愛読するブログのほ…

年金額をシミュレーション。

老後の資金 ねんきんネットで将来にもらえる年金額を かんたん試算で知ることができることは 以前から知っていました。 たしか、記事をさかのぼると はじめてかんたん試算をしたのが 1年半ほど前のこと。 年金額ってそんなに変動する わけでもないよねと思…

道徳を「どう解く?」

深淵の思考 こどもに関する教育関係の本は多数あります。 最近の本屋さんには齋藤孝氏の 本がうず高く積まれています。 ちょっとまえは松永暢史氏も多かった印象。 両氏の著書は数冊読んだことがありますが、 著書を多数書かれるようになってから、 タイトル…

【登校しぶり】新学期の憂鬱。

登校しぶりのぶりかえし? 8月後半、2学期が はじまったわけですが、 新学期の数日前から 私の不安はMAXでした。 なぜならば、小1こどもの1学期の登校しぶりが ぶり返したりしないか気が気でなかった。 長いともいえない短い夏休みをはさんで 学校が休み…