ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

どうやらうちの学童は全国的にみても先駆的学童のようです。

体育会系であり先駆的学童



他地域の学童事情については
同僚ママからの情報やブログなどでしか
知ることができないので
自分の地域の学童がいわゆるノーマルな学童だと思いがちです。

が、それでも
うちの学童は体育会系であり、
他の地域より保護者の出番が多いかなという
印象はありましたが・・・


決定的にうちの学童が
全国的にみても
先駆的な学童であるという
ことがわかりました。

というのも、
国学童の協議会というものがあるようで
そこでは毎年、
全国から集まって
研修会や学会などのイベントがあり、
指導員の方や保護者、自治体職員の方などが
参加されているようです。

その研究発表会に
うちの自治体の学童は
話題提供者やシンポジストとして
結構常連のような立ち位置らしく、
国学童から一目置かれた存在ということが
わかりました。

先日も、東北で行われた研究発表会に
講師依頼のオファーがきて
市学童の会長の方が代表で参加されたようです。

その時のことが学童の連絡文で報告されていました。

参加者の感想として、

「○○市(うちの地域)の活動の活発さに驚かされた」
という感想がたくさんよせられたそうです。

うん、たしかにわたしもそう感じます。
歓送迎会にバーベキューにキャンプに、
運動会にお祭りに
2月には市内学童対抗ドッジボール大会がありますよ!

会長が報告されていた言葉を借りれば

「東京と他では、学童保育の条件が全然ちがう」

「同じ東京都でもうちの市の学童保育はとても恵まれている」


ということを実感するそうです。

学童に何を求めるのか



うちの地域の学童の何が恵まれているのか?

学童保育はもともと保護者同士の預け合いや
助け合いからはじまり、それを行政がオーソライズしたもの。

うちの地域の場合、そのもともとの部分を
過去の指導員さんやOBの方々が積み上げ
継承していったことが現在につながっている」


のではとのことでした。

学童の活動が活発であることが
はたらく親にとって
吉とでるのか
はたまた凶とでるのか
それは、各家庭が学童へ求めるものによって
感じ方は異なりますし、
学童への安全、安心といった質の確保と
関わってくるものです。

少なくとも報告書では、
全国の学童の指導員の方の悩みとして
「保護者との関係が薄く、もっと保護者と協力関係を築いていきたい」
という悩みが圧倒的に多いそうです。

学童への質を求めるのならば
それ相応の保護者の活動が増しても
結果的には救われることが多いような気もします。

振り返ってみると、
カオス化した学童に物申すことができる父母会の存在や
民営化で学童の質が低下したときに
自治体と交渉できる組織力など
うちの自治体の学童が体育会系であり組織化されていた
学童でよかったと思います。