ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。ハレてもケでも子育て。

【時短】おそうじはダスキンモップでラクに。

 
おそうじといえばダスキン
 
ダスキンのモップを使い始めて
5年以上たち、ダスキンユーザーです。
 
ダスキンのモップは、はじめ
「おそうじベーシック3」という
モップ、ハンディモップ、クリーナーがセットに
なったお得なプランを月額1,925円で
レンタルしていましたが、
ハンディモップ(シュシュ)を使う頻度が
少ないことや、クリーナーは手持ちの
ダイソン掃除機で代用できることがわかり、
いまはモップ(ララ)のみ月額1,045円で
レンタルしています。
 
 www.duskin.co.jp
月1,000円のレンタル代が高いと
感じるかどうかは個人の感覚ですが、
私はもうこのモップがある生活が当たり前
に重宝しているので、
今後もレンタルしつづけます。
 
今日はそんなダスキンモップ生活を少し。
 
まず、月1回のサイクルで
(正確には4週間に1回)
交換日がくるので
交換日の新しいモップは、
フローリングの掃除に使う前に
カーテンレールやエアコンの上、
照明などふだん手が届かない部分を
中心にササッとモップがけします。
 

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モップの柄の部分が伸縮するので、
手が届きにくい場所を掃除するのには
ちょうどよい塩梅。
 

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ふだん、何気なく見過ごしてしまう
こういった掃除の手が届きにくい場所は、
交換日がきたタイミングで
月1回は掃除するようにしています。
 
そして、次にフローリングや階段などを
中心にそうじ。
 
モップのいいところは、
さっと手に取れてコンセントも必要なし、
ホコリも舞い上がらずに
モップに吸着されるので、
とても使いやすい。
 
階段は掃除機がかけにくい形状ですが、
モップでの掃除だと隅々までラクラク。
 

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モップで集めたホコリ、ゴミは
手持ちの掃除機で吸い取っています。
 
そしてモップにホコリがついたときには、
掃除機で吸い取っています。
ダイソンのブラシ付きの方がホコリがよくとれる。

 

おそうじベーシック3の付属のクリーナーも
以前はレンタル(月額586円)していましたが、
手持ちのダイソンでじゅうぶんじゃない?
と気づいてからはレンタルを辞めました。
 

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モップにホコリがついても
掃除機で吸い取ればすぐにキレイに。
 
そして、交換日で新しいモップに取り替える前に
掃除する場所が、窓のサッシ。
 
このサッシ部分もホコリや
ゴミが溜まりやすい場所ですが、
月1でモップがけをしてから
交換にだすことにしています。
 

f:id:wamama-mikata:20200517124636j:plain写真は、新しいモップで撮っています。

 
ソファーの下や洗濯機の下など
ついつい後回しにしがちな場所も
このモップがあればラクに掃除できます。
 
時短そうじ
 
私は、家事のなかでは、
1,掃除
2,洗濯
3,料理
の順に好きなので、掃除があまり苦になりません。
 
というか、逆に散らかっていたり
汚れていたりすると
気になってしまう質です。
 
子育てや仕事との両立のなかで、
部屋をいつもきちんと整えることは
なかなかハードルが高いことですが、
少しでもお掃除専門の業者の
便利グッズを使うことで、
時短にもつながると思います。
 
個人的にはこのモップは
コスパで考えても十分もとがとれる
と思っています。
 
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