ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

同期男性陣と女性陣の出世格差の現実。

涙ぐましい努力をする同期ママについて
以前記事にしました。

今日は、復帰して実感した
同期男性陣と同期女性陣の出世格差について思うこと。

同期女性陣は入社後、
ぽろぽろと次々と辞め、いま残るのは7人です。
(うち6人がワーママ。)

一方、同期男性陣も7人。
ですが、入社時からだれひとり
辞めることなくいまに至ります。

復帰して久々に同期たちの
近況を知ることになりました。
(育休中は浦島太郎状態でした。)

おどろくべきは、同期男性陣7人のうち
5人がいつの間にか出世していたのです!!

出世組ではない男性陣のうち、
ひとりは、まあ、あの、そうね的なキャラ。

もうひとりは、育休も取って
時短も取って、育児に協力的な
だれもがみとめる育メンパパ。

反して、同期女子はみな
いわゆる中堅どころのヒラ。

だれひとり出世していない事実。

また、目線をかえると
後輩女子たちも
どんどん出世しているではないですか!

出世している後輩女子たちの共通点。


それはみんな独身という事実。

女性活躍推進法が施行されて
うちの会社でも
どんどん女性陣が出世していきます。

でも中堅どころで出世していく女性陣は
ほとんどが独身なのです。


これが女性活躍の現実?

かといって
自分が出世したいか?と問われれば

出世願望は無です。

いまは育児との両立が最優先事項です。

ワーママのほとんどは
残業もできず、
いつこどもの発熱で休むかもわからず、
保育園の呼び出しにもドキドキし、
限られた時間のなかで効率的に仕事をこなすために
シャカリキにはたらいていると思います。

時短をとればとるだけお給料はマイナスです。

そんな状況のなか、部下の管理までも
まかされることは現実的に無理。

男性陣で育メンと言われる
育休もとって時短もとる同期パパは
もしかしたら出世コースから
はずれるのかもしれません。

国は男性にも育児参加をというけれど
実際に育休取って仕事も時短で切り上げる
育メンパパ代表のモデルケースのような
同期パパは出来る男なのに、

同期男性陣が次々出世していくなかでヒラという現実。