【STAY HOME】アナログなカードあそびアイテム追加。
いまどきのカードゲームが面白い
人生ゲームやどうぶつ将棋、
トランプ、UNOなど
アナログなゲームの
有名どころはうちにありまして、
気が向いたときは
日曜日など家族で楽しむこともあります。
もちろん、毎週末ではありませんが。
ですが、このところのSTAYHOMEが
長すぎて長すぎて、
GWの連休は毎日が日曜日な感覚。
そんなときにこどもからのリクエストがあり、
新しくカードゲームを購入。
ウミガメのスープ ひらめき&推論&情報整理力でナゾの真相を解き明かす、情報推理カードゲーム! カードに書かれたナゾのストーリーの真相を、「はい」「いいえ」「関係ありません」で答えられる質問のみをくり返しながら解き明かしていく推理カードゲームです。 固定概念にとらわれない柔軟な発想力が鍛えられるとして、入学試験やビジネスセミナーでも活用されるなど、昨今注目が集まっています!
「トマトマト」は「トマト」「マト」「マ」「ト」の4種類のカードを1人ずつめくって並べ、すべてのカードを一気に読みあげます。 はじめは「トマト」だけなのがしだいに「トマトト!」「トマトトマトママトマ!」と難しくなっていき順番がまわってくるたびに大混乱! うまく言えると気持ちいい。うまく言えないのも面白ろおかしい。
最近は、こどもがYou Tubeから
いろんな情報を仕入れてくるので、
カードゲームの種類の多さや遊びの幅に
おどろいてます。
私がこどものころはカードゲームといえば、
トランプとUNOくらいでしたが。
最近では、人狼ゲーム系のもの、
推理系ゲーム、クイズ系のものなど
種類が豊富。
ゲームといってもアナログなあそびなので、
まあこういった遊びも
たまにはいいかと思って大盤振る舞い。
最初は、こどもに付き合って
遊び始めるんですが、
意外に大人でも面白く遊べるんですよね。
「トマトマト」は家族でやると
私がツボにはいって
ついつい爆笑ってことも。
小学生くらいになると、
こどもどうしで遊んでくれるので
大人が手取り足取りといった
期間はおわり、
かなりラクになりました。
うちはまだ未就学児がいますけれど、
「数年後にはこうなるのか」
という小さなロールモデルがいることは
親にとって子育てをするうえでの
ステップや未来がみえるということで
とても貴重な指標です。