非正規ワーママとの会話に気を遣う。
雑談のなかに見え隠れする温度差
どうでもいいことですが
リアルにはつぶやけないこと。
となりのデスクに座る同僚は非正規ワーママ。
関係も良好で何も問題はないのですが、
雑談とか会話には気を遣っている自分がいます。
やっぱり待遇面でも差があるので
使える制度(時短、フレックス、看護休暇など)も
ちがったり、ボーナス諸々手当もちがうし、
うっかりそんな話題をしちゃったら
「・・・」となるに決まっているので、
慎重に会話をしている自分がいたりします。
他には節約志向も温度差があって
私なんかはコンビニでお菓子とかお惣菜とか
今の時期にはおでんとか肉まんとか
普通に買っちゃうことも多い。
この場合、平日の送迎の慌ただしい時間帯に
こどもがぐずるくらいなら
お菓子を買い与えた方が楽だし、
混雑する時間帯にスーパーに行って
買い物してレジに並んでという時間を考えると
時は金なりという理由で。
が、一方そのママ曰く
「オーケーとかで安い値段みると、コンビニなんかじゃとてもお菓子買えないよー」
とか言われて、心のなかで、
(いや、私、毎日のように買っていますが・・・)と
思っていても到底言えまい。
曖昧にうなずく私。
書いてみてやっぱりどうでもいいことなんですが、
会話の内容には気を遣う。