ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。

「本が好き!」なこどもたちに育ったわたし流の読み聞かせ。

 
「本がすき!」といえる長女と長男
   

 小4長女、小2長男をみていると、

本が身近なところにあって、
親目線でみて、本がすき!な方だと思います。  
 
寝食を忘れるほど読書量がある
とはちょっとちがいますが  
そんな本好きになったこどもたちの子育てを
ふりかえってみました。
 
どんなところが本好きかといえば、
  • 月に数回、図書館に行って好きな本を借りてくる
  • 図書館、図書室、学校の図書の時間が好き
  • 寝る前に読書タイムがあるとよろこぶ
  • 自分のすきなことや興味のあること、学校の課題は本で調べようとする
  • 長男は好きな昆虫の図鑑を暇さえあれば眺めている
  • 長女はお気に入りの小説シリーズがいくつかあって、図書館でよく借りてくる
  • 何よりも長女長男自身が「本がすき!」と言っている  
 
こんなところですが、
親からみてこれだけ本に
接してくれればじゅうぶんです。  
 
そんな長女、長男が小さなころの絵本との付き合い方を振り返ってみました。  
 
 
読み聞かせで大事なタイミング
   
 読み聞かせは意識してやっていたと
自信をもっていえます。
 
といっても、寝る前に何冊読もうと
いったようなルールは決めずに、 
こどもが 「よんで」と絵本をもってきたときに
すぐによんであげること
常に心がけていました。
 
これが実は一番できそうでむずかしいことです。
「ちょっとまって」 
「あとでよむね」 といって、
そのあとよんであげようとしても
こどもの興味は別のところへいって
「もういい」となることがしばしばあります。
 
なので、わたしはこどもが
「よんで」といったときは
何をさしおいてでも 
よんであげるということだけは
自分に課しています。  
  
良質な絵本との出会い
   
こどもたちが小学校にあがる前まで
本屋さんから絵本を毎月、
定期的にとどけてもらっていました。
 
長女が2才の頃から小学校にあがるまで、
約5年間届けてもらった絵本は、
毎月、2,3冊、5年間で
150冊近くにもなります。  
 

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わたしが信頼する本屋さんは
阿佐ヶ谷にあるこどものほんやさん。
 
こちらで紹介された絵本をよんで、
絵本の奥深さと無限の可能性を知りました。  
 
絵本は、良質の絵本をえらぶ必要があります。
「良質の絵本」というと、
何をもって良質というのか
定義がむずかしいところもありますが、
商業的な絵本ではなく、
こどもを空想の世界に導くような
質の良い絵本が望ましいと考えています。
 
こどもがちいさい頃、
良質な絵本と数多く出会えたことは、
こどもが絵本好きになった
第一歩だったのではないかと思っています。    
 
 
毎月のたのしみはお父さんと本屋さん
   
こどもたちは、毎月、
お父さんと本屋さんに行って
好きな本を買ってもらうのを
楽しみしています。
 
月に1度(と必ず決まっているわけではありませんが、だいたいこれくらいの頻度で)
お父さんとこどもたちは本屋さんに行きます。
 
本屋さんで、こどもに自由に
絵本や本を選ばせて、買ってあげています。
 
絵本のときもあれば、
図鑑のときもあり、
小説のときもあり、
ちゃおのときもあれば、
百人一首のときもあり、
カテゴリーはなんでもこどもに任せます。
 
大人から「これにしたら」「あれにしたら」
といっさい口を出しません。
 
こどもが読みたい本を
自由に選ばせてあげます。
自分で選んだ本、
もちろん夢中で読んでいます。
 
 
絵本だなのあるリビング
   
小学校にあがると自分ですきな本が
読めるからか「よんで」ともってくることが
明らかに少なくなりました。
自分で好きなときに好きな本を
好きなように読んでいます。
 
長女は小説が多く、
長男は昆虫ものや水生生物のもの、
工作系などときどきで変わりますが、
興味の赴くまま図書館で
よく借りてきては家で読んでいます。  
 
成長をうれしく思う気持ちと、
親の手を離れていく寂しさと
本を身近に感じてくれて
これまでの読み聞かせの時間と努力の甲斐が
実を結んだようなはがゆい気持ちになります。
 
本が好きになったはっきりとした要因は
実のところわかりませんが、
もしかしたらこれが1番の近道、と思うこと、
 
それは、 リビングにすぐに絵本を手にとれるような 絵本だながあること。
 
いろいろいろいろ探しまわって探しまわって
これだ!という理想の本棚に出会えたのが5年ほど前。  
 
家具は北欧のチークのものが好きです。
ソファ横の本棚には絵本をメインに。
 

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もうひとつの絵本だなには、
図鑑や辞書、科学系の本や
こどもが好きな小説を中心に。
 

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いつも、そこに、絵本があって、手にとれる、
そんな環境がいちばん大事なのかもしれません。  

 

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